大和郡山市議会 2020-12-07 12月07日-02号
これまで百条委員会でも明らかにされたように、第三者の圧力や暴力があったことが報告されております。「えせ同和」と言われる暴力団の存在も危惧されており、市の職員や審査会の安全を確保するため、委員会のメンバーに警察関係者や金融関係者も入れ、民間の力で調査、回収するよう求めてまいりました。では、本市はこの審査会を立ち上げ、どのようにしていくのかお答えください。
これまで百条委員会でも明らかにされたように、第三者の圧力や暴力があったことが報告されております。「えせ同和」と言われる暴力団の存在も危惧されており、市の職員や審査会の安全を確保するため、委員会のメンバーに警察関係者や金融関係者も入れ、民間の力で調査、回収するよう求めてまいりました。では、本市はこの審査会を立ち上げ、どのようにしていくのかお答えください。
1986年、昭和61年に発覚した住宅新築資金等の不正貸付け、市議会においても百条委員会が設置され、金額にして8億 4,000万円、件数にして 180件が明らかになりました。これにより、国の起債の繰上償還金6億 1,500万円、これまでの国庫補助金の返還金2億 2,340万円などの加算金も含めて、合計8億 3,873万円の返済を強いられました。
市議会においても百条委員会が設置され、疑惑の解明が進められた結果、最終的に、件数にして 180件、総額で9億円余りの不正貸し付けが発覚、国庫補助金の返還や市債の繰上償還に至る、まことに重大な不祥事となったものでございます。
できる限りの情報は開示していただきたいというふうに思うんですけど、これを例えば、出せないと言うんですけど、じゃ、議会で百条委員会でも設置して、調査権を行使するなり、秘密会を行使するなりしたら、これは開示していただける情報であるというふうな認識でよろしいんですか。
この住宅管理組合からの脱退、これにつきましては、費用対効果ということを言われておるんですけれども、これまで大和郡山市として不正貸し付けが非常に多数に及びまして、そして総額10億円近い金が不正貸し付けされていたというような経過がありまして、これまで議会におきましても百条委員会が開かれて、徹底的に論議されたという経過がございます。
広陵町で2011年6月、アスベストが使用された倉庫が建設リサイクル法に基づく届け出のないまま解体され、近くには小学校や幼稚園があり、子供たちへの健康被害の観点からの配慮もなかったことから奈良県議会として2012年2月14日、原因究明のため、地方自治法100条に基づく百条委員会「倉庫の無届解体問題調査特別委員会」を設置された。
県百条委員会への傍聴についても中間報告させていただいておりますので、省略させていただきます。 長きにわたり、約3年にわたったわけですけれども、今現在は高田土木において確認したところ、届出書、今までは解体業者が三文判で受理していた内容等が今は施主が本人そのものが届け出をするといった内容で変わっております。
これ、百条委員会ではないので、提出義務は本当はないんですよね。
しかし、ずさんな事務管理のもと、1986年に 180件の不正貸し付けが発覚、当時、原因究明に百条委員会が設置されましたが、担当課長の1人の責任とされ、貸付先や貸付金もあいまいのままに国のペナルティーも含め約10億円の赤字決算が長く続いていました。
部長と、本人と、いずれにしてもこれは不可解な点がいっぱいあるんで、参考人招致なり百条委員会、ひいては、議会はこれはもう、我々が議長にお願いしたかて、提案したかてぬかにくぎかもわからんけども、最後にお願いしますけどね、あくまでも市長は過半数の賛成者持ってるからね、こんな話でも通るのやから。
第2回、平成25年4月23日、県百条委員会進捗状況報告を行いました。 第3回、平成25年5月13日、参考人聴取。元教育委員会事務局長 植村和由氏、教育長 安田義典氏、東小学校校長 井上康之氏、東小学校教頭 岡本晃隆氏、元東小学校附属幼稚園園長 仲西昌代氏。 第4回委員会、平成25年6月4日、同じく参考人聴取として、教育長、これは2回目であります安田義典氏。
奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例の一部を改正する等の条例の制定について 議案第61号 奈良市公民館条例の一部改正について 議案第62号 包括外部監査契約の締結について 議案第63号 市道路線の認定について----------------------------------- 本日の会議に付した事件 第1、陳情第6号 第三セクター等改革推進債の発行に係る百条委員会設置
さきの広陵町百済クレーン会社の問題は県議会の百条委員会での結論を受けて、県がクレーン会社を告発する事態となりました。この件が発端となり、広陵町議会は広陵町と県とのネットワークシステム検討特別委員会を設置する運びとなり、引き続いて調査、検討されています。
県では、百条委員会が進められ、ある程度の結論は出たと聞いております。 また、南郷水道局跡地の処分の方針と予定はどうなっているのでしょうか。 急遽水道局が町役場本署内に年末に移動されました。後の水道局跡地の分に関してはそのままの状態で残っております。
まずは、百条委員会を設置してでも、ここに至る経過を解明し、市民の前に明らかにするべきであります。 駐車場公社については、当初から回収できる見込みのない初期投資を行い、さらに不適切な一時借り入れをもっての自転車操業を繰り返し、漫然と運営してきたこと、このことについては何度も議会で問うてきたわけですが、その責任の所在も不明なままで解散し、債権を放棄することについては到底賛成できません。
----------------------------------- △請願第10号 議会に議長選挙にかかわる不正事件の真相解明の百条委員会を設置する請願書 ○議長(上原雋君) 私より御報告申し上げます。
もう一点は、もちろん市長はお読みだと思うんですが、市議会で百条委員会が設置された、その中間報告と最終報告をやっぱりきちんと踏まえた上で結論を出していただきたいと思うんです。この市議会が出した結論を、先ほどその一部を読み上げましたが、非常に厳しい内容となっております。それを踏まえて対応していただきたいと思います。 次に、二つ目に、認知症対策についてお尋ねをいたします。
この点では、百条委員会を設置して調査することが必要だということを提起しておきます。 最後に、3月11日の震災記念日に、福島県の知事が、原発に依存しない社会をつくっていきたいと、このようなあいさつをされておりました。これが原発事故を体験された、直接体験された方々の思いではないかと思います。
議案第151号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第152号 公の施設の指定管理者の指定について----------------------------------- 本日の会議に付した事件 第1、日程に同じ 第2、陳情第22号 日本政府にすべての原子力発電所の停止・廃止等を求める意見書についての陳情書 外1件 第3、請願第9号 議会に奈良市元職員の市税延滞金の着服事件解明の百条委員会
これは、当然、議会としても長引く裁判を待つよりも、本来であれば議会の責任である、私、当初に職責を全うするという立場の中では、百条委員会もあってはどうかなという思いもしております。しかしながら、来年4月、皆さん改選でございますので、そういういとまが当然ございませんが。